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零崎軋識の人間ノック 読了−2006/11/21(Tue)
・零崎軋識の人間ノック西尾 維新 (2006/11/08)講談社この商品の詳細を見る 何とか読み終わった、意外に時間がかかってしまった… 本シリーズ(主人公がぼく)の方はもっと

新・魔獣狩り〈10〉空海編―サイコダイバー・シリーズ 新・魔獣狩り〈10〉空海編―サイコダイバー・シリーズ
夢枕 獏 (2006/11)
祥伝社
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このシリーズも中学生の頃に読み始めたのでかれこれ15年程になりますが
パワーが落ちてきたとは言いませんが、最初の頃のおどろおどろしさは
抜けてきた気がします。
キマイラの方もそんな感じなので獏さん自体に変化があったのかもしれませんね。
(まぁ元々キマイラは魔獣狩り程気味悪さは無かったかもしれませんが)

しかし、長編のシリーズ物がたくさんあるのでなるべく長生きして
できるだけ完結させて頂ければうれしい限りです。

大帝の剣も原作完結してないのに映画作っているみたいだし…
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邪魅の雫 邪魅の雫
京極 夏彦 (2006/09/27)
講談社
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何とか読み終わりましたぁ

このシリーズ全てに言える事かも知れませんけど、
やはりブ厚いので一気に読むことができません。
なので当然何回かに分けて読むことになるわけですが、
今作では特に登場人物が多く、更に場面場面で一人称の文体になり
その上、その一人称の"私"自体も場面で異なって来ます。
そのため読んでいてかかなり混乱しました。

中盤で一回捜査会議の席で整理してくれるので大分分かりやすくはなりますが
自分は読むのを中断すると内容を結構忘れてしまうらしく、かなり苦労しました。
まぁ後半に向かうにつれ、自分のなかでそれぞれのキャラが立ってくるので
それほど問題にはならないのですが…

今回(毎回かもしれませんが)古本屋の登場場面はそれほど多くありません。
また、探偵もそんなに活躍らしい活躍はしません。
小説家さんもいつも通りですが、探偵とのやり取り等印象に残る場面が結構ありました。
ちなみに四角い刑事はほとんど出番がありません。

今回、主に物語を進めるのはこけし頭の刑事と元刑事の探偵助手です。
前作までのシリーズも含め彼らのキャラクターも単純な優等生やお調子者から
かなり内面の描写がなされています。
しかしこのシリーズ、レギュラー?の登場人物がかなり多いですよね、
みんな魅力的なキャラクター達なのでなるべくたくさん登場して欲しいものです。
今回は妹さんも出てこなかったし…

シリーズ通して言える事ですが、基本的に純粋な悪人がほとんど出てこないので、
大概は悲しい結末になってしまうのですが、この作品もその例に洩れません。

そういえば、今回は妖怪の講釈がなかったなぁ
次作に期待します。
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メイズプリズンの迷宮回帰―ソウルドロップ虜囚録 メイズプリズンの迷宮回帰―ソウルドロップ虜囚録
上遠野 浩平 (2006/11)
祥伝社
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この前はあんな事言ってたのにこっち読んじゃいました…
だって厚いんだもんなぁ(汗

またシリーズ物の続編、そういえば最近全くの新作(新しい作家さんの)は読んでないな〜
結構表紙で買ってしまう方なので失敗しがちだったりして
ついつい見知った作家さんの本を手に取っちゃいます。

内容については前作までと比べてなんかファンタジー?いや黄昏た感じになっています。
前作まではもうちょっとおどろおどろしいというか、生々しかった気がするけど
ずいぶんさっぱりしちゃった感じです。別に悪くないですけど。
前回まではあんまり掘り下げられてなかった東澱の方々とか
ロボット探偵(言葉にするとまんまSFだ 笑)のキャラクター達もそれなりに背景が語られ始めたりしてます。

そういえば巻末に作品リストがついてたけどブギーポップものってたくさんあるんですねぇ
今度読んでみようかな、この作者さんの作品は殺竜事件が初見だったりするんですよね。
あのシリーズも早く続き出ないかなぁ

次こそは京極もの〜と思ってますけど
新魔獣狩り10あたりに逃げそうな気も…(笑


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零崎軋識の人間ノック 零崎軋識の人間ノック
西尾 維新 (2006/11/08)
講談社
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何とか読み終わった、意外に時間がかかってしまった…
本シリーズ(主人公がぼく)の方はもっと読みやすかったのになぁ

再登場(時間的には昔みたいだけど)の人物が多くて新味に欠けるかも
というか伏線張りまくりの設定(世界観)だったりするのに
ほとんど何も明らかになってない気がする…更に意味ありげな過去も出てくるし
せっかく過去設定のお話なのに(泣

登場人物(新キャラ含めて)はみんな大体はっちゃけた人達なので
会話のやりとりだったりはかなり楽しめました

零崎一賊は二十何人居るらしいからこれだけで
すげーシリーズ長くなっちゃいますけどこのままいくのかなぁ


次は京極夏彦さんの「邪魅の雫」
相変わらず製本技術の限界っぽい厚さ…
いつ読み終わるのやら(汗
11/21|ライトノベルコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

tayler
小学生の時は図書館に入り浸り
中学生ではライトノベルに嵌り
その後は伝奇小説etc.
ただし、ノンフィクションは苦手
目指すは書痴!?



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